リオデジャネイロパラリンピックは十六日(日本時間)、ブラジルで行われ、車いすテニス男子ダブルス三位決定戦に四日市市出身の斎田悟司選手(44)=シグマクシス=が国枝慎吾選手=ユニクロ=と出場し、三木拓也=トヨタ自動車=、真田卓=フリー=組を下して銅メダルを獲得した。

 骨肉腫のため十二歳で左足を切断した斎田選手は十四歳から車いすテニスを始めた。大学卒業後四日市市役所に勤めながら頭角を現し、平成十一年春の退職後は千葉県を拠点にプロ生活を送る。

 パラリンピック出場は平成八年のアトランタ大会から六大会連続。男子ダブルスでのメダル獲得はアテネ大会の金メダル、北京大会の銅メダルに続く二大会ぶり三度目...    
<記事全文を読む>