世界ボクシング評議会(WBC)ダブル世界戦各12回戦が16日、エディオンアリーナ大阪で行われ、スーパーバンタム級タイトルマッチでは、同級5位の長谷川穂積(真正)が王者のウーゴ・ルイス(メキシコ)を9回終了時のTKOで破り、WBCフェザー級王座から陥落した2011年4月以来の世界王座返り咲きを果たした。

 35歳9カ月の長谷川は世界王座奪取の国内男子最年長記録を更新し、日本選手4人目の世界3階級制覇。

 バンタム級タイトルマッチでは王者の山中慎介(帝拳)が同級1位のアンセルモ・モレノ(パナマ)に7回1分9秒でTKO勝ちし、日本歴代2位に並ぶ11度目の防衛に成功した。戦績は長谷川が41戦36勝...    
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