◇秋場所<6日目> 綱とりの大関稀勢の里は正代を力強く寄り切って2敗を守った。両横綱は日馬富士が貴ノ岩を押し倒して1敗を堅持し、鶴竜は小結魁聖を上手ひねりで退けて4勝目を挙げた。

 他の大関陣はかど番の豪栄道が新関脇高安を寄り切り、全勝をキープした。かど番の琴奨菊は平幕隠岐の海の小手投げに屈して2敗目。隠岐の海は2横綱3大関を破り、6戦全勝とした。大関照ノ富士は4勝目。

 無敗の豪栄道、隠岐の海を、1敗で日馬富士と平幕の遠藤、旭秀鵬の3人が追う。

    ◇ 新入幕の軽量力士が、存在感を見せている。モンゴル出身で、幕内で2番目に軽い体重132キロの千代翔馬。6日目は、三役経験があって今場所も好...    
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