リオデジャネイロ・パラリンピックで、車いすテニスの国枝慎吾選手(32)=柏市在住=は14日(日本時間)にあった男子シングルス準々決勝で敗退し、3連覇の夢がついえた。斎田悟司選手(44)=柏市在住=と臨んだダブルスも準決勝で敗れた。県内の関係者らは、残るダブルスの3位決定戦に期待しつつ、4年後の東京に向け「2人には車いすテニス界を引っ張っていってほしい」などと激励の声を寄せた。

 (中山岳) 両選手が所属する県車いすテニス協会理事の山倉昭男さん(54)は「二人とも調子は悪くなさそうだっただけに、残念」と話す。

 国枝選手は今年四月に右ひじの手術を受け、七月のウィンブルドン選手権を欠場するなど...    
<記事全文を読む>