リオデジャネイロ・パラリンピック陸上男子400メートル(車いすT52)に初出場した佐藤友祈選手(27)=WORLD―AC、岡山市=の銀メダル獲得から一夜明けた14日、故郷・静岡県の家族や岡山の競技仲間らは喜びに包まれた。  ネット中継でレースを見届けた父隆さん(54)=静岡県藤枝市=は「安心したの一言。支えてくれた方々に、目に見える形で恩返しできて良かった」。佐藤選手が車いす生活になった当初は、本人も家族も先行きの見通せない不安な時期を過ごしただけに「メダリストになるなんて想像もしなかった。本気で打ち込める陸上に出合えて幸せだった」と感慨深げに話した。  所属するWORLD―AC(岡山...    
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