リオデジャネイロ五輪トランポリン女子個人に出場した中野蘭菜(らな)選手(金沢星稜大一年)は十三日、県庁に谷本正憲知事を訪ね、四年後の東京五輪でのメダル獲得に向けて意気込みを語った。

 中野選手は予選十三位で終わった初めての五輪を「独特の雰囲気。大勢の観客の前で跳ぶのは初めてで、いい経験になった」と振り返った。帰国翌日の八月十八日から練習を再開し、翌十九日からは秋田県大館市で開かれた全日本学生トランポリン競技選手権に参加。跳ぶ高さや技の難易度、美しさの向上に努力を重ねている。

 谷本知事は「あなたは東京五輪が本番だから」と将来性に期待。中野選手は記者団に「東京五輪ではもっともっと活躍できるよ...    
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