リオデジャネイロ・パラリンピックで十三日(日本時間)、ボッチャのチーム(脳性まひ)で日本は、広瀬隆喜(たかゆき)選手(32)=君津市出身、在住=の活躍で、同競技初のメダルとなる銀を獲得した。地元関係者の間には喜びが広がり、早くも二〇二〇年東京大会の活躍を期待する声が上がった。

 広瀬選手は北京、ロンドン大会に出場したが、メダルには届かなかっただけに、関係者の喜びは大きい。

 広瀬選手は普段、就労支援施設「ペーターの丘」(富津市)に通所し、パソコンを使ったデータ入力などの仕事をしている。施設長の高城(たき)弥生さん(46)は「うれしい、感動している。広瀬さんの努力を神様が見てくれていたのだと...    
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