【深川、旭川】リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすテニス女子ダブルス準決勝で、深川市生まれの二條実穂選手と、上地結衣選手のペアは激戦の末、惜しくも敗れた。日本時間14日朝に行われる3位決定戦に向け、地元の関係者は「頑張って銅メダル獲得を」と声援を送った。

 二條選手を小学校時代から知る深川中の岡本佳彦校長(58)は、インターネットの速報で戦況を見つめた。「今まで大変な努力をしてきた。残り1試合でその思いを全部出し切り、メダルを取って帰ってきてほしい」と期待を込めた。

 二條選手がかつて住宅メーカーで大工の棟梁(とうりょう)として働いていた旭川市では、友人でピアニストの山崎理恵さん(41...    
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