大相撲西前頭5枚目の御嶽海(本名・大道久司、長野県木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が11日、東京・両国国技館で迎えた秋場所の初日に合わせ、大銀杏(おおいちょう)を初めて結って土俵に上がった。昨年3月の初土俵から10場所目で関取(幕内、十両の力士)だけが許される大銀杏姿になり、23歳のホープは「うれしい。関取の仲間入りができた感じです」と喜んだ。取組は東前頭6枚目の千代の国(三重県出身、九重部屋)に押し出しで快勝し、幕内通算40勝目(34敗2休)を挙げて白星発進した。

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