「やったぞ、順子」―。リオデジャネイロパラリンピックの柔道女子57キロ級で山口市出身の広瀬順子選手(25)=伊藤忠丸紅鉄鋼=が柔道女子で日本勢初のメダルとなる銅メダルを獲得した10日、山口から声援を送り続けた関係者からも喜びの声が上がった。 広瀬選手出身地の山口市小郡下郷の小郡地域交流センターでは9日夜から10日未明にかけて、パブリックビューイングが開かれた。広瀬選手が所属していた小郡柔道スポーツ少年団、小郡中学校柔道部、西京高校柔道部の同級生や後輩ら約300人が声援を送った。

 集まった人たちはオリジナルのうちわなどを手に応援。初戦の準々決勝で一本勝ちすると、会場は一気に盛り上がった...    
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