熱戦が続くリオデジャネイロ・パラリンピック。悲願のメダル獲得は果たせなかったものの、卓球男子やトライアスロン女子で、県内ゆかりの選手二人が輝いた。所属クラブの指導者や競技仲間らから、ねぎらいや四年後への期待の声が上がった。

 リオデジャネイロ・パラリンピックの卓球男子シングルス・クラス11(知的障害)に出場した松戸市の竹守彪(たけし)選手(22)。今春決断した難病の手術を乗り越え、挑戦した初の夢舞台。世界のライバルたちと懸命に戦ったが、あと一歩及ばず、二連敗で一次リーグ敗退となった。夢のメダルには届かなかった。

 十日(日付はいずれも日本時間)の初戦で惜敗して迎えた、十一日未明の二戦目。決...    
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