3日間競技となって初めての山陽新聞レディースカップは、延べ1万4863人の観客で沸き、412人のボランティアが運営を支えた。ギャラリーからは「プロの技を堪能した」といった声が聞かれ、ボランティアはやりがいの大きさを指摘する。7回目となる大会は、グレードとともに評価を高めた。

 大会は2日間の予選ラウンドの通過者が最終日の決勝ラウンドに進む仕組みになり、予選突破争いが新たな見どころに加わった。3日間とも観戦したという玉野市の男性(74)は「当落線上の選手の気迫はすごく、ショットの時、目にぐっと力が入り表情が変わる」。決勝ラウンドは選手同士目も合わさず、さらに雰囲気が引き締まるのが分かったそ...    
<記事全文を読む>