ヒロインの座をめぐり、華やかな中にも静かに火花が散った。15日、岡山市で開かれた女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」の前夜祭。ドレスアップした選手たちは、ラウンド中とは異なる柔らかな表情を見せつつも、目前に迫った勝負に気持ちを高ぶらせた。

 無限の可能性を秘めた次代のスター候補が顔をそろえた今大会。壇上では、今夏のプロテストに合格したばかりの新人16選手が一人ずつ抱負を述べた。“4度目の正直”でテストを突破した川岸史果は「調子がいいので優勝争いをしたい」と意気込んだ。

 決戦の舞台は、広く起伏に富んだグリーンが特徴の東児が丘マリンヒルズGC(玉野市)。「難し...    
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