下関市は21日、リオデジャネイロパラリンピック視覚障害女子マラソンで銀メダルを獲得した同市出身の道下美里選手(39)をたたえる懸垂幕を、市役所正面玄関に掲出した。

 懸垂幕は縦8メートル、横80センチで、リオ五輪柔道男子100キロ超級で銀メダルを獲得した同市出身の原沢久喜選手(24)をたたえる懸垂幕の隣に掲げられた。ともに10月21日まで掲げる。

 中尾友昭市長ら関係者が掲出作業を見守った。中尾市長は「下関の誇り。東京パラリンピックで金メダルを取ってほしい」と今後の活躍に期待を込めた。「道下美里さんを励ます会」の古谷誠代表(80)は「下関出身ということを幕を見ることで市民の皆さんに知っても...    
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