リオデジャネイロ・パラリンピック陸上女子100メートル(切断などT44)の決勝に進出した熊谷市出身の高桑早生選手(24)=エイベックス=を応援しようと18日、同市主催のパブリックビューイング(PV)が市役所で行われ、市民ら約60人が声援を送った。結果は8位に終わったが、走り幅跳び(5位)、200メートル(7位)に続く入賞を果たした高桑選手に温かい拍手が送られた。

 日本時間の同日未明に行われた予選で自己ベストの13秒43をマークした高桑選手だったが、世界の壁は厚かった。目標としていた前回のロンドン大会を上回る6位以上は果たせなかったが、レース後は晴れやかな表情を浮かべた。

 最前列で高桑選...    
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