リオデジャネイロ・パラリンピック陸上男子走り幅跳び(切断などT42)に出場した山本篤選手(スズキ浜松AC、掛川市出身)を応援しようと17日夜、同市の東遠カルチャーパーク総合体育館さんりーなで決勝のパブリックビューイングが行われた。山本選手の銀メダルが確定すると、集まった市民は万歳三唱や「篤コール」で盛り上がった。

 地元吉岡地区の住民や同級生ら約60人が声援を送った。山本選手は県立掛川西高在学時、交通事故で左足のももから下を切断した。母鈴子さんの同級生で幼いころから山本選手を知る松浦はるみさん(59)は当時を「本人は1日しか泣かなかったと聞く。もともと明るく前向きな性格で、すぐに新しい目...    
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