リオデジャネイロ・パラリンピック陸上男子400メートルリレー(切断など)で、チーム力を発揮した日本が銅メダルを獲得した。2012年ロンドン大会は4位で一歩届かなかった表彰台。チーム最年長の山本篤選手(34)=大阪府和泉市=は「ずっと悔しい思いをしていた。最高のメダル。諦めずに走って良かった」と喜んだ。

 レースでは、第1走の芦田創(はじむ)選手(22)=兵庫県丹波市氷上町生まれ=が勢いよく飛び出し、佐藤圭太選手(25)=愛知県豊田市=につないだ。多川知希選手(30)=東京都北区=が粘り、山本選手が4着でゴール。1着でゴールした米国の失格が伝えられると、4人は驚いた表情を見せ、その後、喜び...    
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