リオデジャネイロ・パラリンピック車いす陸上の男子5000メートル決勝で、安曇野市の樋口政幸選手(37)=プーマジャパン=が4位となった。地元で支える人たちはメダルにあと一歩届かなかったことを惜しむ一方、次の種目に期待を寄せた。

 安曇野市の有志らでつくる「樋口政幸選手を応援する会」の遠藤正寿会長(80)は、「予選が4位で、何とか3位以内に入ってほしいと願っていただけに残念」と悔しさをにじませた。まだ1500メートルと800メートルの2種目が残っており、樋口選手は昨年、両種目(T54クラス)とも日本記録を更新している。「ぜひ頑張ってもらいたい」と力を込めた。

 同市でトレーニングジムを営み、...    
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