リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで日本チーム第2走者として走り、37秒60のアジア新記録で銀メダルに輝いた飯塚翔太選手(25)=ミズノ=が十二日、母校の中央大学(八王子市)を訪ね、酒井正三郎総長・学長らに喜びの報告をした。

 (村松権主麿) 法学部を二〇一四年に卒業した飯塚選手は、日本選手団の紺色の公式ジャケット姿で車から降りると、集まった約200人の職員や学生から拍手と「おめでとうございます」の声で迎えられた。マイクを握って「たくさんの人が迎えてくれ、本当にありがとうございます」とあいさつし、首に下げた銀メダルを掲げると「おーっ」とどよめきが起きた。

 五輪では個人の2...    
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