選手入場時のレーザー光線による演出、攻守に盛り上げる音楽やアナウンス、さらにはスクリーンに表示する初心者向けのルール説明…。これまで栃木ブレックスは、ホームアリーナの「魅力的空間づくり」に最も力を注いできた。

 22日に代々木第一体育館で行われた記念すべきBリーグの開幕戦は、セレモニーでDJの音楽に合わせてダンサーが踊り、試合は世界初の全面発光ダイオード(LED)のフロアを採用。これまでにない異空間を演出し、バスケット界の新たな幕開けを派手に盛り上げた。

 現地で観戦した鎌田真吾(かまたしんご)社長は「最新の設備を使って、アリーナ、エンターテインメント、バスケットの融合の面で、参考になった...    
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