2人の本県出身選手が今季の山形の主力となる。いずれも山形南高出のシューティングガードで、新加入の佐藤正成と2年目の村上駿斗。地元の大声援を背にどんなプレーを見せてくれるのか注目だ。

 佐藤は正確な3点シュートが持ち味で、NBDLの東京Z時代は山形にとって警戒すべき選手だった。昨季、山形の外角シュートは外国人選手に頼った部分が大きく、外から射抜く日本人の存在は頼もしい。本人も競り合いの試合展開を想定し「自分が決めて流れを引き寄せたい」と自信を持つ。ただプレシーズンゲームでは見せ場を多くつくれず「(周りとの)連係を磨き、トライ回数を増やすことが必要」。本領発揮はこれからだ。

 新加入で主将の重...    
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