Bリーグを運営するジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)が、リーグ設立の目的として最初に掲げるのは「男子日本代表の強化」。シーズンを盛り上げて競技の魅力を広く発信し、有望選手を発掘して40年以上遠ざかったオリンピック出場を目指す。そのためのリーグは、どのような仕組みで行われるのか。

 Bリーグは、日本のプロスポーツで初めてとなる3地区制を採用した。このうち、秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)が参入する1部(B1)は、東・中・西の各地区に6チームずつが入る。3地区制を採った理由についてBリーグは「長距離移動によるクラブと選手の負担軽減に加え、近い地域同士の対決が『...    
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