リオデジャネイロ・パラリンピック車いすバスケットボール男子日本代表の藤本怜央選手(SUS)の母校島田工業高で12日午前、1次リーグ「日本―カナダ」の観戦会が行われた。日本は4戦目で今大会初勝利を挙げ、全校生徒約700人で埋まった体育館が喜びに沸いた。

 日本は序盤からリードを保ち、第2クオーターで突き放しに成功した。生徒らは日本が得点を挙げるたびに、島田市が配布した応援用うちわを振りながら歓声を上げた。バスケットボール部の原口晴紀主将(2年)は「大事なところでシュートを決めていた」と大舞台で活躍する先輩たちに感激した様子。

 日本は13日の1次リーグ最終戦の後、9・10位決定戦に進む。生徒...    
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