サッカーの北信越リーグ1部は18日、各地で第13節4試合を行い、5連覇に王手をかけていたサウルコス福井は福井県越前市武生東運動公園陸上競技場でアルティスタ東御(長野)との天王山に0―1で敗れ、自力優勝の可能性が消えた。今季10勝1敗2分けの勝ち点32で2位に転落。最終節を残して東御に勝ち点2差をつけられ、5連覇は厳しくなった。

 サウルコスは先発メンバーを大幅に入れ替えて臨んだ。前半17分、中盤でこぼれ球をつながれ、東御に先制点を許す苦しい展開。前半終了間際にはDF朝日一成(福井・大野高出身)のヘディングシュートがポストに阻まれ、0―1で折り返した。

 後半は一進一退の攻防が続き、ロングボ...    
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