サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫前監督が17日、熊本市東区の県民総合運動公園で熊本地震被災地支援のためのサッカー教室を開き、益城町などの子どもたちとサッカーを楽しんだ。

 佐々木氏は、代表監督時代に発生した東日本大震災を契機に、災害被災地へのサッカーを通じた支援活動に取り組んでいる。この日の教室も佐々木氏側から県サッカー協会に提案して実現した。

 益城町に拠点を置くサッカークラブの小学生を中心に約100人が参加。佐々木氏はボールを使った鬼ごっこや1対1のトレーニングなどを指導し、「どんどん勝負しろ。ゴールを目指して、勝ったら喜べ」などと呼び掛けた。

 益城町に拠点を置くサ...    
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