サッカーの北信越リーグ1部は11日、金沢市で強風のため延期されていた第2節の1試合を行い、サウルコス福井が2―0でFC北陸(石川)を下し、今季通算10勝2分けの勝ち点32として単独首位に浮上。5連覇に王手をかけた。18日に越前市武生東運動公園(福井県)で行われる2位アルティスタ東御との天王山に勝てば、5度目の優勝が決まる。

 サウルコスは前半20分、左サイドを抜け出したMF坂井優介(福井・丸岡高出身)のセンタリングを、遠いサイドに走り込んだエースFW松尾篤が頭で押し込み、先制した。

 後半は自陣に攻め込まれる場面が目立ったが、DF永井鷹也や橋本真人、中盤の松田康佑らが粘り強い守備ではね返す...    
<記事全文を読む>