サッカーJ2のV・ファーレン長崎は23日、平和祈念像をあしらった「平和祈念ユニホーム」などを長崎市平野町の長崎原爆資料館に寄贈した。同館で展示している。

 同ユニホームは、被爆地のクラブとして、世界平和を広くアピールする目的。被爆70年の昨年に続き2回目の製作で、今年は長崎原爆の日に近い7月31日と8月14、21両日のホームゲームで着用した。

 村上佑介、田上大地、中村慶太、富澤雅也の4選手が来館。主将の村上選手が着用したユニホームと、サポーターが折った約3万羽の千羽鶴、平和を祈る長崎の被爆者をイメージしたスニーカーを同館の中村明俊館長に手渡した。

 V長崎へ今季移籍加入した村上選手は「長崎...    
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