DF犬飼が清水初ゴールで勝利に導いた。後半9分、大前の左CKに空中で競り合い、こぼれ球を拾って右アウトサイドのシュートで決めた。期限付き移籍していたJ2松本では1年半で9得点を挙げたが、清水では公式戦46試合目で待望の一発だった。

 「角度のない位置だったので、あの(シュートの)イメージしか湧かなかった。マークしている選手がそんなに強くなく、ハーフタイムに大前さんから自分に合わせると言われていた」と犬飼。副将としてチームを引っ張ってきたが、7月に左足首を痛めて離脱。悔しさを胸に秘めて臨んだ復帰戦だった。

 正念場を迎えるリーグ戦は、25日に勝ち点4差の2位松本との対戦を控える。天皇杯大分戦...    
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