「よっしゃー。ようやく勝った」。18日岐阜市で行われたサッカーJ2・FC岐阜のホーム戦。後半ロスタイムの劇的なゴールで約6カ月ぶりとなるホーム白星を収めると、サポーターは降りしきる雨の中、ガッツポーズをしたり、仲間とハイタッチをしたり、お祭り騒ぎで沸いた。「残りのシーズン、反転攻勢に出ようぜ」。選手たちに奮起を求めた。

 前半2分、コーナーキックからいきなり失点。だがすぐに相手が1人退場となり、数的有利な状況ができると、約3500人のサポーターはがぜん盛り上がった。会社員(26)は「挽回できる。選手には必ずシュートで終わる意識を持ち、諦めない姿勢を見せてほしい」とエールを送り続けた。

 後...    
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