MF稲本潤一(36)が6月23日に行った右膝前十字靱帯(じんたい)の手術後、初めて屋外でランニングを開始した。約100メートルの距離をフォームを確かめながら10本こなし、「ただ走っただけだけど、気持ち良かった」と笑顔を見せた。

 佐川和寛トレーナー(39)も「室内ではもっと速く走ってますし、普通の人より回復が早い」と舌を巻く。まだコーナーを曲がるなど、膝に負担のかかる動きはできないが、チームがセットプレーの練習をしている横をさっそうと走り抜けた。

 プレーはできないが、何らかの形でJ1昇格に貢献したいという稲本。「今はけが人が多く総力戦。次はアウェーだけど、ここで連勝できれば、いい形でホー...    
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