J1浦和は25日、リーグの広島戦が行われた埼玉スタジアムで、東日本大震災で被災した岩手県大槌町を支援するブースを展開し、訪れたサポーターでにぎわいを見せた。

 スタジアム南門内で「けっぱれ・岩手県大槌町」と題し、物産展や写真展を開催。名産の干しいか、ほやジャーキーなどを販売したほか、震災前後の町の様子を捉えた写真パネルを展示した。特産の「まるごとホタテ串」1500本も販売し、焼きたての磯の香りに行列ができる人気だった。

 大槌町は震災と津波によって死者、行方不明者、関連死を合わせて1285人が犠牲になった。浦和はハートフルクラブを通して支援活動をこれまで計8回行い、26日からは元浦和の鈴木...    
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