三浦半島の愛好家らでつくる還暦・古希野球チーム「横須賀シニアクラブ」がこのほど、仙台市で開かれた全日本選抜還暦軟式野球大会で初優勝を果たした。創部20年余り、部員約70人の大所帯は生涯スポーツとして白球を追いつつ、勝負にもこだわってきた。60歳を過ぎてなお、走り込みを課すなど厳しい練習に裏打ちされた栄冠でもあり、選手は「全力プレーに定年なし」を実践している。

 14日まで開かれた大会の初戦で、出場6度目の同クラブは全国大会常連の新潟県チームに1-0と競り勝ち、勢いに乗った。その後も、2桁得点を奪い合う乱打戦あり、最終回の逆転劇ありと楽な戦いはなかったが、高い総合力を発揮して参加64チーム...    
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