◆CSへ痛い教訓 千葉ロッテは一回に先発二木が打者12人で7失点したが、痛かったのは一つのミス。前夜も3失策しており、伊東監督は「守備でお粗末なプレーが多い。隙が多すぎる」と嘆いた。

 無死満塁で迎えた4番内川を初球の直球で二ゴロに打ち取ったが、大嶺翔が二塁悪送球。二木は先頭福田に中越え三塁打された後、連続四球と苦しんでおり、併殺を取りたかった。先制点を与えると、猛攻を許してしまった。短期決戦では命取りになりかねない。

 そんな中で、得意のカーブを打って武田から5点を奪ったのは収穫。右肘痛で離脱していた西野も7月30日以来に登板し、1回をピシャリと抑えた。

 ソフトバンクには8勝1分け16敗。...    
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