東北楽天は投手陣が中盤までに10失点と崩れた。9月は4度目の3連敗で、借金が2カ月ぶりに今季ワーストタイの15に膨らんだ。

 辛島航が先発の役割を果たせなかった。一回に先頭から連打で無死二、三塁とされ、吉田正尚の犠飛とT-岡田の右前打であっさり2点の先行を許した。三、四回も各1失点し、19日の西武戦に続き5回を持たず降板。持ち前の緩急を付けた投球ができず「相手打者に合わせられた」と苦しんだ。

 五回は救援陣が計6失点して試合を壊した。2番手長谷部康平が先頭から3連続四球で1死も取れずにマウンドを降りる乱調。代わった菊池保則も押し出し四球、暴投に続き、T-岡田に3ランを被弾した。菊池は「1点...    
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