<西武3-0日本ハム> 28日の予告先発の大谷翔平は試合後、「(優勝を)取るだけです」と闘志を内に秘め、西武の先発、菊池雄星との「花巻東高対決」に切り替えた。

 登板を控え、スタメンを外れた大谷。二刀流として連日の出場に疲労もたまっているはずだが、「特に変わりなかった」と試合前には30球ほど投球をこなした。

 試合は、外崎修汰(富士大)の2ランで先制を許し、大谷を欠く打線は岸の前に沈黙。雰囲気を変えたのは大谷だった。

 3点を追う七回2死一塁、代打で出場すると、翌日の予告先発投手が打席に立つという異例の光景に、満員のドームを大歓声が包んだ。「内側に来るだろうと思っていた」と相性のいい岸の配球...    
<記事全文を読む>