あと「1勝」を死にものぐるいで取りにいく。栗山監督は27日、22日のソフトバンク戦に先発登板した有原をブルペン待機させる勝負手を打った。

 出番はなかったものの、中4日での強行スタンバイ。指揮官は「マーティンがいなくなってから決めていた。全員で取りにいく」と話し、総力で4年ぶりのリーグ優勝を勝ち取るつもりだ。

 有原はルーキーイヤーの昨季、クライマックスシリーズ(CS)で2試合に救援登板。連投で2イニングずつ投げた経験がある。有原は「昨年も経験している。1球目から自分のボールを投げられるように準備します」と力を込めた。

 先発としてチームトップの11勝を挙げている昨季の新人王右腕。7月下旬か...    
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