昨年のドラフト会議は、東北地区から多和田真三郎投手(西武、富士大出)平沢大河内野手(ロッテ、仙台育英高出)が1位指名されるなど注目の候補が多くいました。ことしは昨年と比べれば豊作とは言えませんが、きらりと光る候補は数多くいます。その中から、一部を紹介しましょう。◎上岡良一アマ・スカウトグループマネージャー 大学生では、仙台大の松本桃太郎内野手がいち早くプロ志望届を出しました。仙台六大学リーグで1年春から主力に定着し、安打を量産している左打者です。バットを操る技術があり、常にパワフルなスイングができるのが魅力です。

 同リーグでは、東北福祉大の長坂拳弥捕手が大学ナンバーワンの評価を集めてい...    
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