秋の交通安全岡山県民運動に合わせ、真庭署は21日、プロ野球巨人などで抑え投手として活躍した野球評論家角盈男(みつお)さん(60)を一日警察署長に任命。1981年にはセーブ王にも輝いた往年の名投手が“交通事故ストッパー”として事故撲滅を呼び掛けた。

 真庭市役所で委嘱式があり、同市交通安全対策協議会員ら約100人が見守る中、警察礼服姿の角さんに小田正人署長が「一日警察署長」のたすきをかけた。

 運動の出発式で角さんは「多くの事故は気の緩みが原因。ドライバーに自覚を促し、事故ゼロを目指そう」と訓示。無事故を祈願する一球入魂の投球を披露し、左サイドスローから鋭い球を投げ込んだ。パトカーと市広報車...    
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