◇日本ハム2-1ソフトバンク 日本ハムが4連勝で首位浮上。二回にレアードが38号2ランを放ち、決勝点を奪った。大谷は直球が力強く、8回1失点で7月3日以来の白星となる9勝目。ソフトバンクは先発の千賀ら投手陣が粘ったが、大谷を打ち崩せなかった。

     ◇ 流れる汗をぬぐわず、日本ハム・大谷は腕を振った。「相手は強いソフトバンク。自分の出せるものは全部、あそこに置いていこうと思った」。あそことは敵地のマウンド。すべての球種を用いて後半戦最多の8回112球を投げ、7月3日以来の白星となる9勝目。天王山の初戦を飾った。

 ヤマ場は五回だった。1点差に追い上げられ、なおも五回2死二、三塁。自らの悪...    
<記事全文を読む>