パ・リーグの新人王争いが佳境に入っている。東北楽天の茂木栄五郎内野手と日本ハムの高梨裕稔投手の一騎打ちの様相だ。茂木は東北楽天の新人野手で初めて開幕戦先発出場したのに始まり、序盤からリードしてきた。対する3年目の高梨は先発転向した6月以降急激に追い上げ、18日に10勝目を挙げた。茂木もリーグの新人野手で唯一規定打席に到達し、19日には球界で24年ぶりの年間2本目のランニング本塁打を放って存在感を発揮。「最後の試合まで全力プレーを心掛ける」と数字の上積みを目指す。<野手で98年以来> パ・リーグで直近の野手の新人王は1998年の小関竜也(西武)。高卒4年目の外野手として打率2割8分3厘な...    
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