横浜DeNAの三浦大輔投手(42)が25年の現役生活にピリオドを打つことを表明した。リーグ制覇、日本一を成した1998年以降長くチームが低迷する中、決して逃げず、責任を一身に背負ってきた背番号18。会見では笑顔を見せ、ときに涙をこらえながら最後まで丁寧に質問に応じた。

 「考えて考えて、決断してから、なかなか伝えられていなかった。この場で伝えられて、ちょっとすっきりした」 -引退を決断した理由は。

 「勝てなくなったから。引退は数年前から頭にあった。7月に打たれて、8月まで声が掛からず、気持ちは固まっていた。ただ、もう一度勝負したいという気持ちがずっ...    
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