日本ハムの武田勝投手(38)が今季限りで現役を引退することが20日、分かった。若手の台頭もあって、ここ数年は出場機会が減り、今季はここまでプロ入り後初めて1軍登板がなかった。近く正式に意向を表明する予定。

 武田勝投手は愛知県出身。関東一高、立正大を経て2006年に社会人のシダックスから日本ハムに入団した。技巧派左腕は06年3月に初登板で初勝利し、日本シリーズでも1勝するなどチームの日本一に貢献した。変化球を自在に操る制球力と、緩急の差を使った巧みな投球術を武器に、06、07年のパ・リーグ連覇を含む4度の優勝を支えた。

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