東北楽天の茂木栄五郎が今季2本目のランニング本塁打を放った。1シーズン2本は1992年の川相昌弘(巨人)以来という球史でも珍しい記録となった。

 七回2死から、真ん中低めに来た変化球を強振すると、打球は右翼手の頭を越えて右中間フェンスを直撃。全力疾走していた茂木は、真喜志三塁コーチが腕を回してゴーサインを出しているのを見て、スピードを落とさず一気に本塁を陥れた。

 「コーチに止められるまではとにかく全力疾走しようと思った。さすがにホームまで戻れるとは思わなかった」。常にベストを尽くそうと心掛ける茂木らしさが結実した場面だった。☆梨田の話ダ<子どもに夢与える> 「点差を考えたら三塁ストップだ...    
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