2人の球団広報がうれしい悲鳴を上げている。25年ぶりのリーグ制覇で、選手への取材依頼が急増。小松、河内の両広報が対応に追われている。

 連日問い合わせや申請が殺到し、調整でてんてこ舞い。断らざるを得ない案件の方が多いほどだ。新井に目の下のくまを指摘された河内広報は「全国から注目されて広報冥利(みょうり)に尽きるけど、フル回転でギアのチェーンが外れそう」と苦笑する。

 優勝が決まった10日の試合前には200人以上の報道陣に対応し、取材場所の案内もした。小松広報は「業務量は昨季の倍以上。だけど一番頑張っているのは選手ですから」。全国のファンのため、現役時代とはまた違う汗を流している。(藤田龍治...    
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