プロ野球北海道日本ハムが新球場と商業施設などを一体的に整備する「ボールパーク構想」を検討していることについて、札幌市の秋元克広市長は14日、現本拠地の札幌ドーム(同市豊平区)残留を前提に、構想に沿えるような周辺地域の開発案を球団側に示す考えを明らかにした。

 秋元市長は同日の記者会見で「札幌ドーム周辺でボールパーク構想のようなものがどこまで実現できるのか、土地利用も含めてお話ししたい」と述べた。ただ具体案には触れなかった。

 札幌ドーム周辺の土地利用について、市は2026年招致を目指す冬季五輪・パラリンピックで、大会中に選手村とし、その後はトレーニング施設などの「スポーツパーク」にする構想...    
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