サッカーの第96回天皇杯全日本選手権予選を兼ねた第21回県選手権(県サッカー協会主催、信濃毎日新聞社など共催)は21日、長野市南長野運動公園総合球技場で決勝を行い、AC長野パルセイロが松本大をPK戦の末破った。AC長野は2年連続5度目の優勝。長野県代表として27日に始まる天皇杯へ出場する。

 J3のAC長野はリーグ戦の主力9人を変更する先発布陣。塩沢と宇野沢、コンハードが3トップを組んだ。前半8分、リーグ戦第9節(5月15日)以来の出場となる宇野沢が先制点を挙げた。

 北信越大学リーグ2部の松本大は前半32分、PKを高橋隼が決めた。その後は両チーム無得点で、延長戦でも決着が付かずPK戦に突...    
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