天皇杯の切符を争う「県サッカー選手権大会」(県サッカー協会主催、中日新聞社など共催)の決勝戦が二十日、名古屋市港区の市港サッカー場であった。東海学園大(みよし市)が4-1でFCマルヤス岡崎(岡崎市)を破り、天皇杯初出場を決めた。

 東海学園は前半六分、MF武田拓真選手が右足で先制。三十六分にはFW畑潤基選手がドリブルでゴール前までボールを運ぶと、強烈なシュートを放ち2点目。さらに、フリーキックを畑選手が頭で押し込んで3点目を決め、相手を突き放した。

 後半は昨年の王者マルヤスが積極的に攻め、主導権を握る場面も。三十五分にはFW正治崇寧選手が左足で1点を返した。それでも東海学園は守りを固めな...    
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