サッカーの第96回天皇杯全日本選手権県予選決勝が14日、南風原町の黄金森公園陸上競技場で行われ、FC琉球が8―0で海邦銀行を制した。5年連続9度目の頂点に立ち、全国選手権出場の切符をつかみ取った。本戦1回戦は27日午後7時半、県総合運動公園で宮崎県代表と争う。

 決勝戦の琉球は、持ち味の攻撃的サッカーを遺憾なく発揮し、状況に合わせた展開力を発揮した。前半9分、左サイドに駆け上がったMF平田拳一朗のセンタリングにFWレオナルドが合わせて先制点を奪うと、同16分にFWパブロ、同20分にはMF富所と立て続けにネットを揺らした。主導権を握った琉球は後半も4点を奪い、山川デション諒は公式戦初得点と...    
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