サッカー天皇杯の高知県予選の第4日は17日、高知市の春野球技場で準決勝2試合を行い、14連覇を目指す高知大と、初参戦の高知ユナイテッドSCが決勝進出を決めた。

 第1試合は高知大がKUFC南国をPK戦で破った。高知大は相手の勢いに押し込まれ、先に2点を奪われた。しかし、後半25分に後方からの縦パスをFW勝田が落とし、後藤が蹴り込んで1点差。ロスタイムに後藤のパスカットからゴール前でボールを受けた勝田が、執念の同点弾をねじ込んだ。

 KUFC南国は序盤から積極的なプレスを仕掛け、互角以上の戦い。後半19分、CKのこぼれ球をFW井上が押し込んで先制。直後にFW大西が追加点を奪うなど十分に見せ場...    
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