天皇杯全日本選手権で9大会ぶりのタイトルを狙う浦和は1日の決勝を控えた31日、大原サッカー場で最終調整した。

 記者会見したミシャ監督は、「元日に天皇杯決勝を戦えるのはクラブ、監督、選手、サポーターにとって栄誉なこと」と喜びを表した。準々決勝から中2日で3試合目となり、「体力的に厳しい試合になるが、どう戦うかはミーティングで詰めてきた。選手たちは強い気持ちで戦ってくれると思う」と期待を込めた。

 準決勝の柏戦で左膝を痛めた柏木について「状態がいいとは言えない。起用は難しいと考えている」と欠場を示唆した。

 チームは室内でミーティングの後、ピッチで約40分体を動かした。ランニング、ストレッチ、...    
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